マニ35

マニ35





 マニ35は戦前製や戦災復旧荷物車を淘汰する目的で昭和37年〜42年の間に3等荷物合造車を改造して誕生した形式です。
 両数も46両と少ないのと、早くに淘汰されてしまったので資料がなかなかみつからない形式でもあります。
 唯一戦後に製造されたスハニ35・オハニ40からの改造車は車掌室が狭く使い勝手が悪かったせいか結構早く廃車(昭和45年)になっています。
 全車廃車は昭和60年です。

マニ36

マニ36





 改造種車の違いによってマニ35とは別の新形式となりました。
 種車は余剰となっていた2等3等合造車・1等車を中心に改造されましたが、後の増備によって多くの車種からの改造となりました。
 最終的に昭和41年〜51年の長期に渡って断続的に増備された結果、多くの変形車も存在する奥の深い形式です。

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