マニ35(スハニ32改) 改造両数22
改造担当工場は多度津工場13両、幡生工場6両、小倉工場3両です。
マニ35(スハニ32改)
22両のうち、2両変形車があり、車番は2051、2052、2055が該当します。
2055(元スハニ32 67)についてですが、この車両はその昔スハユ31 2でありまして形式図を見ますと、車掌室窓と次の窓との柱間が550mm(オリジナルのスハニ32は500mm)となっております。
よくよく資料をみると確かに窓柱間が他より広いようです。
改造時、たった50mmの違いのために窓を開け直すとは思えないので、おそらく窓柱間は550mmのままであったのではないでしょうか。

スハニ31改造車と同じく、裾リベットが1列のものと2列のものがあります。
現在のところ、裾リベット2列は現在のところ2051のみ確認しました。
また、通常は屋根登上はしごを装備しているのですが、ステップ改造車があり、車番は68〜72(69、72を確認)までと推測され、72は3位4位側のテールライト位置が高いこと(22両中9両の位置を確認)が判りました。
後期改造車は車掌室(荷物取扱者室)デッキドアと妻ドアに変化がみられます。
標準車
マニ35(スハニ32改)標準車
荷物扉間窓変則1窓車
マニ35(スハニ31改)荷物扉間窓変則1窓車
荷物扉間窓変則2窓車
マニ35(スハニ31改)荷物扉間窓変則2窓車
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