東京行大阪行

昔は1時間に何本もの旧型客車列車があった大阪行ですが、新幹線開業によって大幅に削減され、旧型客車で最後まで残ったのは急行「銀河」でした。
何百枚とあった大阪行の行先板も廃棄され、奇跡的にわずかに残ったものが東京駅にて発売されたようです。
たしか、4枚程度の発売だったと友人が言っておりました。

東京行大阪行(米原・福井経由)

急行「能登」の行先板です。
東海道廻りを証明する(米原・福井経由)の文字。しかも、経由もローマ字付で4段となっている行先板です。
東海道廻りの急行「能登」は43年10月(ヨンサントオ)ダイヤ改正で消滅しています。

東京行新宮行

急行「那智」の行先板です。
「那智」は「伊勢」鳥羽行と併結されておりました。新幹線開業前の時刻表では20:00発。
この前後の客車急行は、19:50発急行「出雲」浜田行、20:20発急行「能登」、20:30発急行「安芸」広島行と目白押しでした。

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