上野行会津若松行

準急「ひばら」「ばんだい」〜急行「ばんだい」あたりで使用されたものでしょう。

上野行仙台行

経由がないので使用されたと思われる列車の特定はできないのですが、経由を入れるのは誤乗車を防ぐためのものですから、逆にそのあたりから使用された列車を特定できるかもしれません。

上野口に最後まで残った蒸気機関車牽引による客車列車は成田行でした。
当時、成田線は電化されていなく、この列車は常磐線を北上し我孫子から成田線に入りました。牽引機は佐倉機関区のC58やC57でした。
成田線蒸気機関車のさよなら運転は昭和44年3月15日、佐倉機関区のC57114号機が担当しました。
C57114号機はかつて東京鉄道管理局のお召し予備機だった機関車です。おそらくそういう経歴だったから、さよなら運転の牽引機に選ばれたのでしょう。

上野行盛岡行(常磐線経由)

急行「みちのく」や急行「十和田」の盛岡回転車に使用されたものと思われます。

上野行一関行(常磐線経由)

上野口の客車列車で遅くまで残った一ノ関行は東北本線経由なのでこれは別ものです。
おそらく臨時急行「みちのく」に使用されたものと思われます。

上野行金沢行(上越線経由)

急行「北陸」に使用されていたものと思われます。
昭和43年10月(ヨンサントウ)の改正まで、金沢行きはいくつかルートがあり、上野発は信越線経由の急行「黒部」、東京発(米原・福井経由)は急行「能登」がありました。
電車化されて久しいのですが急行「能登」が、この経由を引き継いでいます。

上野行直江津行

昼行の普通列車や急行「丸池」に使用されたものでしょう。

上野行秋田行(山形経由)

急行「鳥海」や急行「おが」に使用されたものと思います。
カッコ内は山形経由になってますが、ローマ字は奥羽線経由です。

上野行直江津行

これは昼行の長距離普通列車で使用されたものでしょう。
写真ではよくわかりませんが結構目立つ剥げがあります。

サイトマップ | © since 2003 Koubouhiro