鉄道友の会 客車気動車研究会会員、車輌史編さん会編集員

1/80 73形新製木屋根車上まわりキット第一次製造分予約受付中 6月10日まで


第一次製造の予約を開始いたします。
昭和27年(1952)から製造開始された73形新製車のうち昭和28年(1953)から製造された木製屋根車がプロトタイプ。
発売形式はクハ79/モハ72/クモハ73の3形式です。
前照灯が屋根上にあるクハ79 316〜352(偶数)、クハ79 301〜387(奇数),354〜420(偶数)。
モハ72 513〜613(アコモB簡易仕様は500〜512アコモB簡易戸袋部凹として使用可 訂正:原形仕様は500〜512戸袋部凹更新修繕車として使用可)、妻面に標識灯の付いた614〜648。
※500〜512はアコモ改造されておらず、更新修繕で戸袋窓がHゴムされただけなので訂正いたします。2012/05/11
クモハ73 600〜615(鷹取工場改及び郡山工場改の偶数・奇数)。

63形改造車の後継となる新製車で一見同じように見えますが屋根が低くなり、窓下外帯(シル)も太くなっています。
また、雨樋位置にも変化が見られます。

73形新製車はクモハ73 600番代を除き「原形」・「アコモA」・「アコモB簡易」の3タイプを選べます。
※ 全仕様とも車体は共通なので、アコモAの場合は客窓の上部窓レール部を2mm削る作業が必要です。
昭和28年(1953)度予算車から戸袋部凹Hゴムとなっていますのでアコモ車は外観上、窓枠がアルミとなった程度の変化です。
新製車はあまり変化が無いので今回のキットではお好みの車番を再現出来るように複数のパーツを同梱いたします。

--- 同梱妻板パーツ例 ---
・クハ79
316〜352(偶数)用基本前面1枚+助手席Hゴム3種選択式
350,352用前面1枚(原形のみ同梱)
301〜387(奇数)/354〜420(偶数)用前面1枚
・モハ72
パンタ側妻板1枚
513〜613用非パンタ側妻板(片側Hゴム)1枚
614〜648用非パンタ側妻板(標識灯付両窓Hゴム)1枚
・クモハ73
鷹取工場改前面1枚
郡山工場改前面1枚
偶数車パンタ側妻板1枚
奇数車非パンタ側妻板には「片側Hゴム」と「標識灯付両窓Hゴム」各1枚

11−A クハ79木屋根量産原形
11−B クハ79木屋根量産アコモA
11−C クハ79木屋根量産アコモB簡易
12−A モハ72木屋根量産原形
12−B モハ72木屋根量産アコモA
12−C モハ72木屋根量産アコモB簡易
13−A クモハ73 600番木屋根原形
13−B クモハ73 600番木屋根アコモA
14−A 73形木屋根量産原型3両セット(クハ79+モハ72+クモハ73)
14−B 73形木屋根量産アコモA3両セット(クハ79+モハ72+クモハ73)

販売価格
11−A、11−B、11−C、13−A、13−B、13−C 各26,250円(税込)
12−A、12−B、12−C 各24,150円(税込)
14−A、14−B 各70,350円(税込)

予約手続きをスムースにする為にお買い物システムに受注生産品として登録しました。
ご購入希望のお客様はお買い物/工房ひろ 電車キットより商品を購入してください。
お買い物システム内の精算手続きは予約手続きとなります。
商品代金のご入金に関しましては改めましてこちらからご連絡させて頂きます。
商品は発売予定日まで発送されませんのでご注意ください。
早期予約(5月20日まで)のお客様は10%offにて販売いたします。

商品お引き渡し時期は8月下旬頃となります。

1/80 73形(63改)上まわりキット第二次製造分予約受付中 5月20日まで


第二次製造の予約を開始いたします。
今回から4輌セット 96,600円(税込)のみの販売となります。
15−A 73形(63改)原型キット4輌セット(クハ79 100+モハ72+サハ78 100+クモハ73)
15−B 73形(63改)アコモB簡易キット4輌セット(クハ79 100+モハ72+サハ78 100+クモハ73)
15−C 73形(63改)アコモB簡易凹キット4輌セット(クハ79 100+モハ72+サハ78 100+クモハ73)

予約手続きをスムースにする為にお買い物システムに受注生産品として登録しました。
ご購入希望のお客様はお買い物/工房ひろ 電車キットより商品を購入してください。
お買い物システム内の精算手続きは予約手続きとなります。
商品代金のご入金に関しましては改めましてこちらからご連絡させて頂きます。
商品は発売予定日まで発送されませんのでご注意ください。

商品お引き渡し時期は7月上旬頃となります。

1/80次期客車キット(上まわりキット) 戦災復旧客車 オハユニ71 7種詳細


慢性的な車輌不足に対処する為に戦災で焼けたり損傷した客車・電車を被災状態によって再利用出来る部材を使用して、客車に復旧した車輌を戦災復旧客車と言います。
その中で比較的損傷の少なかった車輌から復旧したオハ71 500番代のうち、スユニ72に改造された2両を除いた20両を種車として改造したのが「オハユニ71」です。

戦災復旧客車は被災状況が車輌によって異なる事や在庫部材や諸処の事情によって図面通りとなっていない事が多く、模型化は非常に難しかった部類です。

この度、車輌史編さん会の豊富な資料を基に「オハユニ71」全車輌を把握し、箇々の違いを詳細に模型化します。

大別して7種類に分類されますが、通風器の位置・ホロ枠の有無・雨除けの形状・アンチクライマーの有無等によって、さらに細分されます。




マニ36 第二弾 改造種車選定中


マニ36 2258に続きまして第二弾を計画しております。
只今、改造種車を選定中!!
絞り折妻が良いかなぁ...

マニ36 2258は[13mm]及び[1/87]も引き続き設計・製造を進めています。

ロストワックス製品


  「工房ひろ」では様々な手法によって製品を開発していますが、特にロストワックス鋳造による製品に力を入れております。
 2009年初頭より、硬度の高い銅合金を素材としたロストワックス製品を本格的にリリースいたしました。
 この素材の登場で強度的に問題があって、製品化出来なかったものや細長いものを作る事が可能になりました。
 以下の写真は2009年11月(10月のショウにて先行発売)をした煙突上部パーツですが、四方1.5mm以上の奥行きと口の厚さ0.2mmという今までの技術では出来なかった事を可能にしました。
 「工房ひろ」の製品はすべて日本製で、素材も最高のものを使用しております。

No.0566 煙突上部(丸屋根用)

ホワイトメタル製品


 現在までホワイトメタル製品は60系空気ダメ2連[器具台対応]の1製品だけですが、需要のありそうなパーツで他社パーツとディテールを揃える必要のあるものは積極的に使用していきたい素材です。

 以下の写真は試作品ですが、通風口のフィンの形状はスケール通りです。
 厚さはスケールですと0.1mm以下になってしまいますので、0.3mmとオーバースケール。

床下機器群3D図

 ホワイトメタル鋳造でフィンがここまで薄いと技術的に難しいので値段が...。
と言うことで保留になっています。

模型の世界

 一昔前までは在来型客車で組成された夜行列車が頻繁に行き来していました。
 ドアの無いデッキにたたずんで、去り行く街灯を眺めていると突然の轟音とともに行き違う急行荷物列車。
 あっという間に行き違い、2つの赤い光が去って行く。
 このような情景を経験した人も多いのではないでしょうか?
 今は夜行の花形であった夜行寝台特急も次々に廃止されています。
 これからの時代、客車にとっては厳しいものになるでしょう。
 せめて模型の世界でだけは現役で活躍してもらいたいものです。

オハ60模型2

荷物車の魅力

 客車といえば、色々な形式が混結されているのが魅力です。
 客車は使用地区や年代によって色々な改造がされており、1両ごとに形態が違うと言っても過言ではありません。
 客車の魅力はまさに、そこにあると思います。
 その中でも特に改造荷物車の奥深さは半端ではありません。
 当Webでは、ほんの一部ではありますが形態分類を掲載しておりますので、何かの参考になれば幸いです。


「国鉄鋼製客車史」シリーズ

 貴重な資料集として話題になっている車両史編さん会様の「国鉄鋼製客車史」シリーズ。
 門外不出だった写真や図面が多く掲載されており、各方面より大変多くの反響があります。




 工房ひろでは様々なパーツの製作に車両史編さん会様よりアドバイス頂いております。



 「国鉄鋼製客車史」シリーズのお求めは車両史編さん会様へお問い合わせください。

サイトマップ | © since 2003 Koubouhiro